皆さんこんばんわ。
もうすぐ、球児の夏が訪れますが、各地区では予選の抽選会が終わり続々とその情報が流れています。

私の作品の舞台、銚子商業は、7月11日に成田市大谷津にある、「ぴーちゃんフィールド」(大谷津球場、ネーミングライツにより変更)で初戦を迎えますが、驚いたのがその相手。
初戦の相手は多古高校。
私はあるSNSで、「まさかの銚子対決」とつぶやくと、リプで「銚子対決ありますか?」
と来たので説明します。
初戦の相手は「元銚子勢の名監督」
多古高校の監督は、
迫屋昇二監督。
かつて市立銚子高校を、千葉県準優勝(1999年).に導いた名監督です。
(ちなみにこの年、市立銚子を破って甲子園に出たのが、あの元印旛高校のセンバツ準V(1981年)に導いた名将、蒲原監督率いる柏陵高校。蒲原監督が甲子園で導いた学校はこれで4校目。しかもすべて公立高校!!)
また、教え子に市立銚子時代に長谷川昌幸投手(元広島)、窪田敦投手)(帝京ー阪神ーオリックス)、東総工業では、杉山翔大捕手(早稲田ー中日)、多古高校では、宮内春輝投手(明星大ー日本製紙石巻ー日ハム)と、4人のプロを輩出しています。
東総工業では、それまでそこまで目立った成績を出していなかったのですが、迫屋監督就任後、秋季大会県ベスト4、夏の予選でも県ベスト8まで食い込む実績を挙げられます。
元々市立銚子時代には、甲子園に最も近づいた時期もありましたから、千葉県では有名な方でありました。今年の夏も、大谷津には地元ファンが押し寄せることでしょう。
ちなみに昨年の春季大会地区予選で、やはり初戦に同校同士が当たりましたが、試合会場がなんと銚子市営球場(笑)

(夏場には、地元の少年クラブチーム対抗戦が行われる銚子市営球場)
当然目の前の広大な駐車場はすぐにいっぱいになり、どこも車を止められない状態となっていたそうです。
ある意味、元おやま(市立銚子の地元での呼び名)VS銚子商業という、かつて銚子市を野球の町として全国に名をはせようとした、嶋田隆市長の思惑でのし上がった両校ですので、その名残が今でも残っているのは納得ですね。
とりあえず私は、初戦の7月11日の大谷津に行こうかと思います。
そのレポートはそのうちいずれ
こちら私の最初の作品です↑
内容は前半は昭和48年の昭和の怪物、作新学院「江川卓投手」VS 千葉の英雄、斎藤一之監督率いる「黒潮打線」銚子商業
後半は、名将斎藤一之唯一の後継者、黒川栄一監督(現安房拓心高校野球部監督)率いる新制銚子商襲う、悲運のライバル成東高校エース、押尾健一との死闘を、黒川監督視点で描いた、1989年(平成元年)の千葉県大会準々決勝を描いています。
歴史が始まった日 昭和40年夏甲子園決勝 ~斎藤一之 ⅤS 原貢~ | 畑山公希 |本 | 通販 | Amazon
↑こちらは私の2作品目。いわば後追いだった、千葉県の高校野球が初めて全国区になった試合。
千葉県勢初の甲子園決勝進出。いわば千葉県の高校野球の歴史が始まった日だった昭和40年。
若き斎藤一之監督に立ちふさがったのは、昭和、平成にかけての稀代の名将だった、、
この一戦を、現銚子商業野球部後援会長、阿天坊俊明会長(当時三番ショート)の証言から執筆した内容です。

コメントを残す